東京の美味しいラーメン店5選

ここ最近の東京ラーメン事情

永遠の日本人の国民食であるラーメンですが、その流行は数年ごとにコロコロと入れ替わっているというのが実情です。
札幌ラーメンや博多ラーメンといったようなご当地ラーメンも、今や東京で多くのお店で食べられるようになっており、中には本場顔負けの人気を誇っているところもあります。

その年のラーメン人気をはかる大きな基準となるのが毎年10月下旬から11日間に渡って開催される「東京ラーメンショー」です。
東京ラーメンショーは駒沢オリンピック公園全体に全国各地の名物ラーメンを集結させ、その時だけのコラボメニューなどを提供します。

2009年からの開催以来その後の人気ラーメン店を次々輩出してきているのがこの東京ラーメンショーなので、実際に足を運んでみるとかなり東京ラーメン事情がよくわかります。

ここ最近の東京で人気のあるラーメン店の特長として、二郎系の「特盛り」、あっさりした「鶏白湯系」、煮干しで出した「レトロ中華そば系」などが代表的です。

一時期大流行した「家系」や「泥系」とったところも根強い人気があり、都内ラーメン激戦区である中野や八王子といったところ以外にも名店があちこちに存在しています。

厳選東京ラーメン5店

ラーメン店がひしめく東京であえて5店を選ぶのは非常に難しいのですが、これから東京ラーメンデビューする人向けとしてジャンルの異なる5店舗を紹介していきます。

5.煮干鰮らーめん 圓(にぼしいわしらーめん えん)
4.九段斑鳩(くだん いかるが)
3.一燈(いっとう)
2.田中商店
1.ラーメン二郎 神田神保町店

順番に説明していくと、まず「煮干鰮らーめん圓」はその名の通り煮干しを出しにしたさっぱり系のシンプルな中華そばのお店です。

具材はチャーシューにシナチク、煮玉子に刻みネギという昔ながらのスタイルにこだわっており、ストレートの細麺が懐かしい印象を与えてくれます。

「九段斑鳩」は2015年にビルの老朽化により一時的に営業が中止したこともありましたが、現在では市ヶ谷駅近くに場所を移し営業を再会しています。
白っぽい濃厚スープが特長で移転後はその旨味が増したとも言われています。

「一燈」はつけ麺のカリスマと言われている有名店であり、6種類の小麦粉をブレンドした特製麺は他のお店にはない風味があります。

「田中商店」は都内で本格博多長浜ラーメンが食べられるという名物店で、福岡出身者からもその実力が認められています。

「ラーメン二郎 神田神保町店」は今更説明不要の特盛りのお店で、都内各地にある二郎系と比較をして最も多くの行列ができる店となっています。
最も混雑をしている時には2時間近く待つこともあるということです。